割れずで儲けよう!

Waffen GuessGesu.


割れずと言っても・・

皆さんよくご存知の割れず。今回はこのワレズとオークションで一山当てるやり方です。

と言っても皆さんの手元にある焼き終わったCDを売ったりしたらそれこそお手が後ろに回ってしまうのでパンダです。ではどうするか?

それは簡単。割れずを売ってるチンパンジー君たちを売り飛ばすというものです。

そうは言っても割れず専門屋さんをチクったところで一文の得にもなりません。場合によっては追っかけ専門の方に狙われてしまいます。

そこで今回は

「パソコンと一緒にワレズ売ってるバカを脅し」ます。


儲け方

まづは基本的なやり方を解説しましょう。


オークションでPCと一緒にワレズ紛いのアプリを書いてるガイキチをGET!

買う。金も払う。

警察にチクると脅す。(法的に脅しとなる行為はしません(^^;ワラ

怖がる事はありません。ここに書いてある事を守れば、あなたは犯罪者に騙された一般市民。警察が守ってくれます。さぁ、読み終わったらヤッホォに飛びましょう。


さてさて、まづ、どこでもいいからオークションサイトを開きます。そこでいきなり文章検索なりなんなりを使い、PCのハードウェアコーナーで、

「アプリ」「高級」「付属」「サービス」・・・・etc

とやります。探すのは、

「豪華アプリ多数」だとか「アプリを付けます」とか、「即決してくれたらアプリケーションサービス」などと謳うアホ共です。

「確認後に消せ」とか書いてあるのでも実は大丈夫ですが、相手がマジで猿だと、警察がドアをバンバンしないと気付きませんから、除外した方が賢明でしょう。

こんなのが良いでしょうね。

例:「即決してくれたら、オフィス2000とフォトショップをサービスします」

当然、ワレズを付けるってことでしょう。まさか本物のCDを付けたりしないでしょうねぇ。

さてカモが見つかったら、すぐ落札です。即決が付いているなら、すぐ落としましょう。ダメなら誰も付けないような額を入札します。数日後には君のもの。

落札出来たら、すぐに該当ページを保存&印刷。後で印刷すると、オフラインファイルのパスが出てしまったりしますので、その場でやっときましょう。

いよいよ作戦は中盤に入ります。


お買い物

いよいよ買い物です。出品猿のメールが来たら中身をよく確認します。このとき、

「サービスするソフトはコピーです」

などと書いてあったら、すぐ取引停止です。

「コピーなんですかぁ・・それなら取引はなかったってことで」

にしましょう。コピーと知ってて買ったら、こっちまでヤバくなります。


何も書いていないのなら、さっさと金を振り込んでやりましょう。

注意する事は、相手の住所や所在を事細かく確認する事です。こっちの事も教えてやりませう。警察沙汰になったときに嘘を教えておくのは良くありません。


あとは届くのをひたすら待つのみ。

ネギが届けば、最終段階です。


全艦戦闘配置!

まづは、中身の確認です。ワレズのインストールCDRなんかが付いていたら最高ですね!

付いていなくても、HDDに放り込んであれば、オーケィです。早速、相手に電話しましょう。


「あ、もしもし?○○さん?私、貴方からパソコン買った××なんですけどね。あれ、フォトショップのインストールCD、コピーなんですけど?

「え?そんな事知ってただろ、なんて言われてもですねぇ?私はコピー品なんかじゃなくて本物が欲しいんですけどぉ

「何だかよく分かりませんね。それに使用許諾書も付いてないですよ?説明書もないですけど?」

「それなら返してくれても良い?だからねぇ、そーゆー事言ってんじゃなくて、私としてはコピーなんかじゃなくて、あなたが言った通り本物をサービスして欲しいんですよ。パソコンは気に入ってますからね、返す気なんかないですよ

「はぁ、なるほどねぇ。でも、こう言うことをアドビの方とか著作権委員会の方とか、警察の方なんかが知ったらどう言われるんでしょうね

「コピーCDですからねぇ・・コピーCD」

「で、あなたとしてはどう対処されるんですかぁ?

「私としては・・、まぁそうですね、この件に関して貴方の誠意を見たいですよ


相手猿としては、1つの選択肢しか取れませんな。

1.本物のオフィスと写真屋をプレゼントする。

もっとも、話の進め方次第では、金を要求する事も出来るでしょう。間違っても、

「金くれ」だとか「いくら割り引け」なんて言っちゃこっちが猿です。


君の選択肢は2つあります。

1.相手猿の涙の懇願と金もしくはアプリの本物を頂戴する。

2.アドビ・警察・その他へチクる。


警察へ被害届(この場合は本物のアプリが来なかったんだから詐欺とか)を出すのは最後の最後にしましょう。まずはアドビとMSに電話。次は著作権協会等。

警察までチクれば、相手猿は社会的に破滅しますからねぇ。

まぁ相手猿もそれを恐れて、数万の出費は覚悟するでそう。もし相手猿がそれを拒んだ(極悪人)なら、遠慮なく破滅させてやれば結構。他人の不幸は(特に悪いヤツの場合は)蜜の味というわけです。

チクった場合、当然、パソコンは猿へ戻り、お金は返って来ます。通信費などを請求しても良いでしょう。

どちらにせよ、あなたは儲かるわけです。本物の写真屋が手に入ったり、パソコンがタダになったり、悪いヤツが地獄に落ちたりヽ(´ー`)ノ


注意点

法律に則った脅し方をしっかり心得ましょう。アッキィ君を見習えばオケィです。

間違っても、こんな事を言っちゃいけません。

例1:「これは犯罪行為ですよね。警察に言いマスヨ?」(脅迫ですね)

例2:「金額を割り引いてくれるなら誰にも言いません」(取引ですね)

そして、相手猿が和解案を出したとしましょう。

相手猿「すみません。それじゃ金を全部返します。PCは貴方にあげます」

君「分かりました。それでいいです」

これもペケ。犯人隠避(隠匿?)だの闇取引(?)だのになりかねません。のでこう言いませう。

「なるほどね。まぁ、話の上でじゃなくて、貴方の行動としての誠意が見たいと思いマスヨ」

これなら大丈夫。ワラ

相手猿が振り込むから口座教えろと言ってきても、教えるだけにしておきましょう。決して、

「これですべて終り」

などと、示談(?)してはいけません。ついでだから、相手猿の会社名でも聞いておきませう。

電話会社だとか、面白そうな立場のお猿さんなら、君の部下としてこき使ってやれますね。もっとも、それほど君が社会慣れしているならの話ってことですが(´ー`)y-~~


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